室内用のジャングルジムと聞くとまず初めに思い浮かぶのがキャラクターもののカラフルなもの。
しかし、家のインテリアとあわせられるシンプルなものや飽きの来ない長く使えるものがいいとなるとどのようなものがいいでしょうか?
おすすめはおしゃれな白色!!筆者が見た瞬間、これはいい!となりましたから。
今回は、室内用のジャングルジムでおすすめなおしゃれな白色のものについて紹介します。
室内用のジャングルジム人気はコレ!
ここ最近人気沸騰中の室内用滑り台・ジャングルジムはプレミアム おりたたみロングスロープのキッズパークノナカワールド。
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写真を見てもわかるように真っ白なジャングルジムを代表にどれもシンプル!こちらは、ジャングルジムの中でも人気!ランキングでは上位を独占中です!
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室内用のジャングルジム白色の人気の秘密は?
白色のジャングルジムは見た目のおしゃれさがポイントですよね。ジャングルジムというあるだけで存在感をだしているのですが、カラフルなものはさらにお部屋の圧迫感が。
そんなことが気になる人にとってはお部屋の雰囲気にもあわせられるシンプルなものが断然いいです。
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部屋の家具でも白色は空間を広く見せる効果があるため、大型遊具であるジャングルジムも通常のものに比べて大きな存在感を発揮しません。
またお部屋にあるインテリアの邪魔をしないところもシンプルな色ならではです。
ジャングルジム(室内)はロングスロープがいい
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室内のジャングルジムは大きさも限られてくるためどうしても滑り台部分が短くなりがちです。
ですが、こちらのジャングルジムはロングスロープ。通常のジャングルジムにある滑り台の長さよりも長くなっています。
1歳位の小さい子供であればこの短さが安全でちょうどよいのですが、成長してくると少し物足りなさが。そんな時にロングスロープだと子供の遊び心をくすぐってくれますよね。
しかも、高さの調整が可能ですので、1歳位の小さい子供であれば低い段で遊べて安全です。
室内ジャングルジムはおりたたみならいざというときしまって置ける!
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大型遊具がゆえ、どうしても場所をとります。普段はそのままでもいいという人でもお客さんが来る場合はしまっておきたいと思いますよね。
そんな場合に分解して片付けてしまったら正直また一から組み立てるのも嫌ですしもうだしたくないです(笑)
でもこちらの白色のジャングルジムであればおりたたみができるすぐれもの。
しかも写真を見てもわかるように案外コンパクトに折りたためる!!立てかけておけるしかなり嬉しいです!
これなら使わない時にしまっておけるという選択肢もできますよね。
室内ジャングルジムに鉄棒までプラスアルファ
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長く使いたい人にとっては鉄棒がついているのはかなりのポイントではないでしょうか?
1歳や2歳、3歳ぐらいまでの遊びのメインはジャングルジムの滑り台やブランコ。4歳以上になる体全体を使った遊びがしたくなってきますので、そんなとき鉄棒は便利です。
保育園や幼稚園でも逆上がりができる子がでてくるのもこのぐらいの年齢から。一足先に練習することもできます。
ただ、逆上がりの場合は、あくまで練習としてで一人だけでやるのは危険です。おうちの方が必ずそばでみていてあげてくださいね。
また、鉄棒には運動能力の発達も助けてくれます。
握る。ぶら下がるだけでも効果がありそうですよね。
室内ジャングルジムのブランコ付き!
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ブランコも付くとスペースをさらに使うことにはなりますが、どうせならブランコもあった方がいろんな遊びができます。
①ジャングルジム
②滑り台
③ブランコ
④鉄棒
大型遊具に変わりはないのでブランコ付きで鉄棒にもなるものは長く使えます。
スペースの問題でブランコなしがいいということもありえますが、そもそもジャングルジムだけでもそれなりのスペースが必要となります。
ブランコを使わない時は鉄棒として使えてブランコ部分は取り外しもできますので便利ですよね。
室内ジャングルジムは何歳から何歳まで?対象年齢は?
ジャングルジムを購入する年齢としては1歳位からが多いですが、実際のところ対象年齢はどのくらいなのでしょうか?
対象年齢としての記載は2歳から5歳です。
実際にそれぞれの年齢毎でどのような遊び方をするのかを紹介します。
1歳の場合はつかまり立ちに活用
対象年齢としてはまだ早い1歳ですが、1歳なりのジャングルジムの使い方があります。
・まだ歩けないハイハイのこの場合は低い滑り台を行ったり来たりして遊んでいました。
・つかまり立ちができるようになるとジャングルジムに登るということはまだできなくても棒をつかみながら歩く練習。
・歩けるようになると、滑り台に登って自分で滑るということもできるようになりますよね。
2歳になるとロングスロープが大活躍
・1歳の時よりもさらにパワーアップ。ジャングルジムに登る子も出てきます。
・ジャングルジムや滑り台だけでなくブランコも自分で揺らすようになります。
3歳はできることも増えて遊びたい放題!
・1歳、2歳に比べてできることも増えてくるので自分で考えていろんな遊びをします。
・ブランコよりも鉄棒でぶら下がったりすることにも興味が出てくるかもしれません。
4歳は遊びたい放題!兄弟で遊ぶことも
・メインの遊びではなくなりますが、鉄棒をつかったりふとした時に長い滑り台を滑ってみたりできます。
・4歳位で下の子がいる場合は、ジャングルジムの使用自体は下の子がメインになるかもしれませんね。
まとめ:ジャングルジムの室内用は白がおしゃれでシンプルでおすすめ
今まではカラフルなものキャラクターものが主流でしたが最近の人気はお部屋の雰囲気に合うシンプルなもの。
子供のジャングルジム自体を楽しいと思えるのであれば色は親の好みでも問題ありませんよね。
スペースとしてはとられますが、コンパクトに折りたたみもでき、遊びたい時に遊べます。
シンプルな色なのでキャラクターもので飽きてしまうということもなく長く使えます。
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