ネットプリント専門店の中でコスパ・お客様満足度・品質満足度が高いとして第1位三冠を獲得したしまうまプリントでは、なんと1冊198円から高品質のフォトブックを作ることができます!
そもそもフォトブックって何?写真集とどう違うの?と、よくわからなくて不安な人のために、無料サンプルをもらうこともできるんですよ。
この記事ではしまうまプリントのフォトブックについて、第1位三冠獲得の実力が本当かどうか徹底的に調査しました。
これからフォトブックを作る、しまうまプリントで作ろうか迷っている人にとって参考になれば幸いです。
しまうまプリントフォトブックの口コミ【悪いのも!】
それでは実際にしまうまプリントでフォトブックを作った人の口コミをみてみましょう。
悪い口コミも忖度なくご紹介していきますよ!
まずは「作り方」の口コミです。
作り方の口コミ
- 小さいサイズで少ない枚数でも気軽に作れるから好き。クオリティ高いし。
- ややこいレイアウトとかしなくていいなら、しまうまプリントがすごく簡単だし1部から発注できるし安い(198~ってすごい安くない?)大変お世話になってる。超おすすめ。PCからもスマホからも作れるよ。
- しまうまプリントさんは画像ペタペタ貼って文章入力してーって感じで作れます。
- しまうまプリントをChromeで操作、メモリ2GBの貧弱パソコンの私でもなんとかなった… ありがたい…
- 再注文が30日以内という縛りがあるので増刷を考えてる人には向かないかな。注文後、PDFをもらえるオプション欲しいなあ。
「クオリティが高い」「安い」「PC・スマホから簡単に作れる」といった口コミが多いようです。
満足度の高いフォトブックが作れる理由に、写真プリントの技術に強みがあるということが挙げられます。
株式会社しまうまプリントの代表のメッセージからも、写真プリント技術への自信がうかがえますよ。
しまうまプリントでは【写真をもっと楽しく、想い出をもっと身近に】を経営理念に掲げ、お客様の想いの詰まった大切な一瞬を「写真」や「フォトブック」としてカタチに残していただけるよう、高品質でありながら低価格、スピーディにお届けするサービスをご提案させて頂いております。
「ややこいレイアウト」が無いというのも、操作がシンプルで使いやすさにつながっているようです。
ただでさえ膨大な数の写真から選んで作るのは、時間も手間もかかりますよね。
「画像ペタペタ貼って文章入力して」といった工作感覚でフォトブックを作れるなら、初めてフォトブックを作る人にもオススメできます。
再注文について日数の縛りがあるといった口コミがありましたが、調査したところルール変更があったようです。
さらにしまうまプリントのマイページに「保存期限おしらせメール」のチェックボックスがあり、有効にするとフォトブックの編集中データが保存期限を迎える2週間以内にメールで通知されるというサービスもあります。(初期設定は無効になっています)
つまり保存期限を迎えるたびに編集したり、延長ボタンを押すことによって、ずっと再注文が可能な状態にしておくことができるというわけです!
値段の口コミ
次にしまうまプリントフォトブックの値段についての口コミです。
- これおっすすめすぎる… 198円でフォトブックできた… サイズ、色カスタムできるし、全く安っぽく見えない!!! ちょっとした誕プレとか記念日とかに絶対いい!!!!
- 今回しまうまプリントフォトブック、クーポンやらポイントやら使って250円くらいで作れた(笑)安すぎる(笑)
- レイアウトや文字パターン少なくても画像編集に制限あっても無問題。むしろそれらを踏まえてもコスパ良すぎで最高。
「業界最安級フォトブック」とも称される、しまうまプリントのフォトブック。
実際に作った人も「こんな安くていいの?!」といった口コミが多かったです。
しまうまプリントのフォトブックは、「ライト」「スタンダード」「プレミアムハード」と松竹梅的な仕様ランクがあって、最安値の「ライト×文庫本サイズ×24ページ」で1冊198円で作ることができます。
送料はメール便で110円かかりますが、それでも300円ほどで作れちゃう!
しまうまプリントのフォトブックってどんな感じかしら?とお試しで作ってみてもいいですよね。
さらにクーポンやポイント割引でさらに安く作れたという口コミも。
しまうまプリントのクーポンについてはこちらで詳しく解説しています。
印刷仕上がりの口コミ
しまうまプリントのフォトブックは安く簡単に作れることはわかりました。
次に実際に作った時の仕上がりについての口コミをみてみましょう。
- しまうまプリント届いた。早い。A4サイズで作ったけど携帯画面と同じ位で見やすい。
- スマホ撮影でもけっこういい感じにできた。
- しまうまプリントは一番安い冊子でも印刷綺麗でしたよ。
- 新プランの巻カバーは持ちづらそうだからいらないな…
- しまうまプリントでフォトブック作ったけど、やっぱA4サイズは一眼レフとかで撮った写真じゃないと荒いな… A5サイズで作り直そうかな…
期待以上、期待通りという口コミもある一方で、画質が粗い、巻きカバーは持ちづらいといった悪い口コミもありました。
画質が粗い理由は注文側にある場合もあります。
例えば使っている写真の解像度(dpi)・画素数(ピクセル)がそもそも小さい場合、通常は写真を配置時にエラーになったりしますが、ギリギリ配置することができることがあります。
ギリギリサイズの場合、仕上がりの画像が粗くなってしまうんですね。
スマホの画像加工アプリで加工した後の写真は、自動的にデータがサイズダウンされて画質が劣化しているケースが多いので注意が必要です。
またフォトブックのサイズを最大のA4にすると、A4サイズに引き伸ばしても綺麗な画像であることが必要です。
A4サイズに引き伸ばして印刷する場合は、350dpiの解像度(1,200万画素)があれば綺麗に印刷できるようですよ。
スマホカメラの性能や、カメラの設定を見直しておくことをおすすめします。
次に巻カバーについてですが、これはもう好みとしかいいようがありません。
「本のような高級感があって良い」という人もいれば、「持ちづらそうだからいらない」という人もいます。
また「ライト」と「スタンダード」の巻きカバーは紙製なので、破れやすい、折れやすいというデメリットがあります。
巻きカバーがどうしても気に入らないのであれば、美しく丈夫なハードカバー表紙の「プレミアムハード」をおすすめします。
作る目的の口コミ
しまうまプリントのフォトブックを作る目的、実は撮りためた写真をアルバムにするだけじゃないんですよ。
みなさんがどんな使い方をしているのか、作る目的の口コミを集めてみました。
- 写真撮ってフォルダに埋まるより紙媒体として形に残すの最高ですね。宝物にします!ありがとうございました。
- 自分だけの自分を満足させるためだけの料理本作りました。
- 今まで撮り溜めて魔加工した雨粒写真をフォトブックに。
- 旅の記念にフォトブック作ってみた。
- 結婚式の前撮りに。
- しまうまプリントで発注したポートフォリオ!
- 猫様との暮らしを、文庫サイズ144ページというボリュームたっぷりのフォトブックに仕上げていただきました!
データではなく、紙媒体で残すことによって貴重度が増すということ、ありますよね!
自分で作った料理や、イラスト、写真、コスプレ写真もいいかも☆
どんどん増えていく子どものお絵かき、園で作った工作物も、写真にとってフォトブックとして残しておくという方法もおすすめです。
スマホの写真フォルダには、あなたの「好き!」がたくさん残っているはず。
それが自作の料理だったり、雨粒写真だったり、猫との暮らしの様子だったり、そうした自分だけの「好き」を集めて作ったフォトブックは、世界でたった一つの宝物です☆
フォトブックの詳細はこちら!

しまうまプリントフォトブックの特徴
ここからはしまうまプリントのフォトブックについて、どんなことができるのか、どこがお得なのかについてご紹介していきます。
「こんなこともできるんだ!」というあなたの発見につながるかも☆
4種類のサイズを選べる
しまうまプリントのフォトブックは「文庫サイズ」「A5スクエア」「A5サイズ」「A4サイズ」から選ぶことができます。
最安値は文庫サイズですが、使用目的によってサイズは選ぶといいですよ。
持ち運びたいなら「文庫サイズ」
バッグにも入れやすく、持ち運びしやすい文庫サイズ。
色んな人に見せたい、見せる機会があるフォトブックを作成するなら、文庫版サイズがおすすめです。
さらに「プレミアムハード」を選んで耐久性の高いハードカバーにすれば、より安心ですよ。
SNSの写真を保存したいなら「A5スクエア」
SNS用に写真を正方形に加工したものをフォトブックにするならA5スクエアがおすすめです。
「ましかくのフォルムが可愛い」ということで選ぶ方もいます。
収納にも贈り物にも最適な「A5サイズ」
A5サイズは持った時のサイズ感が丁度よく、写真も大きくよく見えるので、お孫さんの写真が見たい祖父母への贈り物にもおすすめのサイズです。
大きすぎず小さすぎないので、保管しやすいのが嬉しいですね。
特別な写真で迫力あるフォトブックを作りたいなら「A4サイズ」
自分で撮影したお気に入りの写真を集めた写真集や、自作のイラスト集など、大きなサイズで見たいならA4サイズがおすすめです。
「ライト」で24pなら一冊1000円ほどで作ることができます。
オンデマンドで同人誌として販売することを目的にして作るのもアリですよ~☆
3種類の仕様を選べる
しまうまプリントのフォトブックは「ライト」「スタンダード」「プレミアムハード」から選ぶことができます。
最安値の「ライト」は巻きカバーの下は白表紙だったり、4色(CMYK)レーザープリンターで出力されたものになるので画質が少し劣るといったことはありますが、巻きカバーは取らなければいいですし、A5サイズくらいまでなら画質の低さにはあまり気になりませんよ。
これまでパソコンやスマホといった画面でしか見ることができなかったとっておきの一枚を、手元で紙で見ることができる、それが本になっているという感動は格別なものですから!
どうしても画質が気になるのであればワンランク上の「スタンダード」で半光沢の写真専用用紙を使った6色印刷(オフセット)で作りましょう。
カバーを外した中表紙も印刷されていますし、誰かに贈るのであればスタンダードを選んでおけば安心ですよ。
「ずっと残したい大切な思い出」なら、耐久性の高いハードカバーで印刷も最新鋭のインクジェットプリンター(7色)で鮮やかに細部まではっきりと印刷される、「プレミアムハード」がおすすめです。
プレミアムハードの仕様は、結婚式や特別な旅行など、普段のスナップショットではないような写真をまとめた「特別な一冊」にぴったりです☆
贈り物にするなら「スタンダード」
特別な一冊なら「プレミアムハード」
スマホでフォトブックが作れる
フォトブックの写真はすべてスマホに保存されているというのであれば、スマホから直接フォトブックを作った方が手軽ですよね。
しまうまプリントは「しまうまブック」というフォトブックを作るアプリがあり、価格・仕様はほとんど変わりがありません。
とはいえパソコンでしかできないこと、アプリでしかできないこともあります。
- フォントはパソコンは5種類、アプリは3種類
- ページレイアウトはパソコンは28種類、スマホは24種類
- 表紙の全面印刷が選べるのはパソコンからのみ
- 奥付表示(最終ページに入るしまうまプリントのロゴ)をパソコンからだと非表示を選べる
- 背表紙の文字向きはパソコンならたて・よこ選択可能、アプリはよこ書きのみ
- ページ表記の有無はパソコンからなら選択可能、アプリは非表示のみ
- PCで作成したものはPCで、アプリで作成したものはアプリでのみ編集可能
- 編集中でのサイズ、ページ数の変更はパソコンは可能、アプリは不可
やはりアプリだと少し制限がありますね。
とくに「編集中でのサイズ、ページ数変更がアプリではできない」というのは影響が大きいですよ。
実際にフォトブックを作ってみるとわかりますが、この枚数で作ろう!と思って作り始めたけどやっぱりこちらも入れておきたい、もっとページが欲しい!となりがち。
予定通りにいかないのがフォトブック作成なんです!
自由度の高い編集をしたいならパソコンから作ることをおすすめします。
SNSでシェアできる(アプリのみ)
前の項でアプリをディスってしまいましたが、実はアプリからしかできないことがあります。
それがSNS拡散!
配布・販売する予定があるフォトブックを作ったなら、SNSシェアしていきたいですよね。
しまうまブックで作ったフォトブックは、表紙画像とタイトルが入った「シェア専用画像」がダウンロードできるんです。
フォトブックを作る目的によって、パソコンで作るかアプリで作るか選択しても良いですね☆
無料でしまうまプリントフォトブックのサンプルがもらえる
フォトブックを初めて作る方にとって、どんな仕上がりになるのか不安ですよね。
フォトブックがどういったものかもよくわからないという人のために、しまうまプリントではサンプルフォトブックを無料でもらうことができます。
届けられるのは「ライトA5スクエアサイズ36Pのフォトブック」です。
フォトブックの作り方、フォトブック活用法などお役立ち情報がたくさん詰まった内容になっています。
すでに作ったことがある人でも、ちょっと欲しくなっちゃう内容ですよね☆
申し込みはこちら!

しまうまプリントフォトブックの作り方
しまうまプリントフォトブックの作り方の流れは、パソコン・アプリ共に以下のようになります。
- サイズ・ページ数を選ぶ(パソコンの場合、後から変更可能)
- 写真を選ぶ
- 表紙を編集する
- ページを編集する
- 仕上げを選択する(ライトかスタンダードかプレミアムハードか)
- 注文する(新規会員登録や配送先登録など)
意外と時間がかかるのが「写真を選ぶ」という工程。
事前にフォトブックに使用する写真を1つのフォルダにまとめておくと、アップロードがスムーズですよ。
ページ編集も凝りだすとキリがありません。
小さな紙面にたくさんの写真だと小さくなってしまって見づらいので、1ページ1枚と思い切った配置で進めていった方が、仕上がりも迫力があっておすすめです。
しまうまプリントフォトブックが届くまでの流れ
しまうまプリントのフォトブックはメール便もしくは宅配便を選ぶことができます。
メール便(ゆうメール)は発送日より3~7日程度でお届け(日曜祝日を除く)。
宅配便(ゆうパック)は発送日より2日程度でお届けなので、お急ぎの方におすすめです。
ちなみにメール便(ゆうメール)は追跡サービスはないので、届くまで気長に待てる人におすすめです。
九州工場からの発送なので、遠方にお住まいの方は届くまで日数がかかることをあらかじめご了承ください。
しまうまプリントフォトブックは「豆腐パックのような」パッケージで送られてくることも、”傷がつきにくい”といった理由で利用者の好評を得ています♪
しまうまプリントフォトブックのクーポン
しまうまプリントでは様々な割引クーポンやキャンペーンが発行されています。
公式LINEに登録しておくと、お得なクーポンが都度送られてくるのでおすすめです。
2021年2月9日から2022年3月31日の期間では「しまうま新婚割」というキャンペーンが実施されています。
フォトブック1000円割引の他、写真プリント1000円割引、結婚報告はがき1000円割引、しまうまのアルバム(写真アルバム本体)500円割引といった内容で、かなりお得です。
また11月11日はしましまにちなんで「しまうまプリントの日」とのことで、割引キャンペーンが行われることもあるようです。
他にも「しまうまブックアプリ500万ダウンロード割引」や「おうちでフォトブックをつくろう!割引」など、かなり頻繁に割引クーポンやキャンペーンが開催されているので、うまく使うことが出来ればかなり安くフォトブックが作れますよ!
しまうまプリントフォトブックを無料で作る方法がある?
しまうまプリントフォトブックでは様々なクーポンやお得なキャンペーンがあるということをお伝えしましたが、さらに無料で作る方法もありました。
過去には「ウェルカムベビーキャンペーン」という出生から1年以内のお子様を持つ家庭が応募できるキャンペーンがあり、プレミアムハードフォトブック A5サイズ・32ページの1冊無料クーポンを先着で2000名様にプレゼントされるという内容だったんです。
このキャンペーンをきっかけに「赤ちゃんの月齢ごとにフォトブック作ろうかな?」と考える人もいたようです。
こうしたお得なキャンペーンはLINEやtwitterで配信されているので、しまうまプリントでフォトブックを作る前に、ぜひ登録しておきましょう。
しまうまプリントフォトブックを作ってみました!
実際にしまうまプリントでフォトブックを作ってみました。
フォトブックのテーマは「昨年誕生日から今年誕生日までの子どもの写真集」です。
スマホで撮影した写真がほとんどですが、1年分と枚数が多いのと自由度が高い編集ができる点から、パソコンで作りました。
選んだ仕様は「ライトA5サイズ144Pのフォトブック」です。
祖父母にも渡す予定なので、扱いやすく保管場所もとらないA5サイズを選びました。
「フォトブック」のトップページからA5サイズの欄でページ数を選びます。
初期設定の24pから144pへ変更すると、価格が変わりますよ!
「注文する」ボタンを押すと、フォトブックの編集画面へ遷移します。
ここで写真を登録します。
スマホの写真はクラウドに保存しているので、クラウドからパソコンに取り込んでからさらにしまうまプリントフォトブックへ取り込みました。
クラウドからパソコンに取り込む際は、こんな感じでフォトブックで使う予定の写真だけのフォルダを作っておくと、取り込みが楽ですよ。
あとは編集です。
今回は144pとボリュームがありますが、時系列ではめこんでいくだけ。
たまに2コマにしたり4コマにしたりしますが、基本的に1ページあたり1枚で写真を配置していくので悩みません。
文字を入れることができるレイアウトもありますが、文字は空欄のままでもOKです。
表紙デザイン、背表紙のテキストも入力したら仕上げの選択です。
スナップショットを集めたフォトブックなのでライトで十分です。
どうしても綺麗に残したい写真があれば、別で印刷すればいいだけのことですから。
そして注文画面へと進み、必要事項を記入して送信!
あとは実物が届くのを待つだけです。
そして出来上がったのがこちらです!
裏表紙にはバーコードがついています。
選んだ仕様が「ライト」なので表紙カバーの下は真っ白です。
「スタンダード」なら表紙と同じ写真が印刷されます。
裏表紙をめくると、しまうまプリントのロゴとバーコード、そして表紙画像が小さく印刷されています。
しまうまプリントのロゴはオプション50円で非表示にすることもできます。
144pの厚みはこんな感じ。がっしりしてます。
中身はこんな感じ。
写真の解像度(dpi)・画素数(ピクセル)が足りていれば、ライトでも十分綺麗です☆
実は今回のフォトブック、我が家では18冊目なんです!
まだ子どもが0歳児の頃は「月齢ごとに赤ちゃんの顔は変わる!」と言われて毎月作っていたんです。
でもたくさんあっても毎回同じ表紙色・サイズで揃えたので、並べても綺麗なんですよ。
作るごとに色を変えてもカラフルで素敵ですよね☆
「ちょっとフォトブック作ってみようかな?」と興味をもっていただければ幸いです。
あなたのお気に入りの一冊をぜひ作ってみてください!
198円~のフォトブックはこちら!
