首に掛けるだけのウイルスシャットアウトのマット版としてクリンフットという除菌マットが販売されています。
家やお店の玄関に敷いて、そのマット上で足踏みをすれば自然にそのマットで除菌されるというものです。
足元にもいろんなウイルスが付着しているわけですからそれを除菌するという意味ではなんとなくよさそうな気もしますが、口コミや評判はどうなのでしょうか?
玄関に置くとなるとにおいなども気になりますよね。
今回は、購入者の口コミからクリンフットがどんなものなのかを紹介します。
首に掛けるだけのウイルスシャットアウトの口コミについてはこちらです。
クリンフットの口コミ(ウイルスシャットアウトマット)
ウイルスシャットアウトを大きくしたような感じの商品となっている除菌マット。
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実際に購入した人の口コミを見てみると、簡単で使いやすいとなかなか評判のようです。
足踏みするだけなので、使いやすい。
クリンフットの効果は?除菌マットとしては有効
除菌するといっても目に見えるものではないので、はっきりと効果がある!というのは言い切れません。
これはどの除菌関係のものでも同じですよね。
ですが、クリンフットの成分としては、二酸化塩素発生剤入りで亜塩素酸ナトリウム配合です。
この亜塩素酸ナトリウムは除菌関係の商品によく含まれている成分です。
実際に口コミでも効果があった!というよりも安心を買ったという人が多いです。
クリンフット除菌マットの使い方
こちらのクリンフットは屋内用ということで玄関などに置きますが、土足で踏みます。
使用方法としては、玄関先(屋内)に敷いて、靴を履いたまま5回ほど足踏みをします。
マット内から発生する二酸化塩素に除菌成分が含まれています。
靴を履いたまま足踏みをするだけという非常に簡単ではありますが、強く足踏みしたり、先のとがっているヒールで踏むと破けてしまう可能性もありますので注意が必要です。
また、靴が濡れている状態で踏むと大量に二酸化塩素が発生してしまい、本来30日程持続するものが、短くなってしまう可能性もあります。
雨の日も注意が必要ですね。
持続期間は30日ですので、ウイルスシャットアウトと同様です。
クリンフットマットの価格、定価は?
ウイルスシャットアウトのマット版で、含まれている成分は同じですが大きさがかなり大きい。
ということで値段も首に掛けるだけのものより高くなってしまいます。
価格は、2480円(税込)が現時点での最安値。お店によっては3000円以上するところもありますので、チェックしてみてくださいね。
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これからは、踏むだけなので楽になるかな。